【日本で100mバンジージャンプが飛べるのは
ここだけです！】竜神大吊橋で己の弱さを
克服してきました♪

更新日: 2022年7月24日

こんにちは、いっちーです。
今回は茨城旅行です。メインは竜神大吊橋での100mバンジージャンプとなり、その後は袋田の滝に行きました。
愛車のシャドウ750を飛ばして、三郷インターから常磐道に乗って那珂インターで下車。
バンジージャンプの予約時間迄だいぶ時間が有りましたので、らぁ麺やコントでお昼にしました。
らぁ麺やコントについての詳細は下記ブログを御参照下さい♪
⇩

【ここ迄来たら竜神大吊橋は直ぐです！】
らぁ麺やコントで四川みそラーメンのCセットを食べてきました♪

らぁ麺やコント

当初、15:00に予約したバンジージャンプでしたが、らぁ麺やコントでのランチ後に
バンジージャンプ予約サイトを確認したところ、13:30の枠が空いておりましたので
予約時間を変更し、竜神大吊橋近くの竜神カフェで食後のスイーツを楽しみました。
竜神カフェについての詳細は下記ブログを御参照下さい♪
⇩

【バンジージャンプする前のリラックスタイム】
竜神カフェで納豆ワッフルを堪能してきました♪

竜神カフェ

🔶目次🔶

1.～竜神大吊橋～
2.～袋田の滝～
3.～総括～

1. ～竜神大吊橋～

無事、竜神大吊橋に到着しました。駐車場は広く、車は200台位、バイクは専用スペースに
20台程駐車出来そうです。駐車場前で竜神大吊橋の横には水府物産センターがあり、
お土産を購入したりレストランで食事をする事が可能です。

下記にグーグルマップを表示させて頂きますので御参照下さい。

常陸太田市観光案内マップです。沢山の観光スポットがありますね。
竜神峡ハイキングコースは、避暑目的で良いのではないでしょうか。

竜神の絵です。迫力あります!

観光案内所です。スタッフの方は席を外していたみたいです。

竜神バンジーの受付です。予約時間の10分前には受付をして下さいとの事です。

竜神大吊橋です。橋の長さはなんと375m、歩行者専用の橋としては日本最大級の
長さを誇るとの事。渡橋料金は大人が320円、小人が210円となります。
往復だと750m有りますので10～15分位素晴らしい景色が楽しめます。

眼下には竜神湖が広がっています。

反対側には竜神ダムが見えます。

受付で同意書及び保険加入申請をし、荷物を預け、ハーネスを装着したら
バンジージャンプスポットに向かいます。

竜神大吊橋の裏側です。太い鉄骨がみえます。

バンジージャンプスポットに着いたら靴が脱げないかのチェックを受け、
脱げてしまう可能性が高いと判断された場合は準備された履物に履き替えます。
同じ時間枠に5人いたのですが私は4番目のジャンプでした。
竜神大吊橋

実は6月に群馬県みなかみ町の猿ヶ京で初バンジーを経験済みという事もあり、
わりかしスムーズに飛び込む事が出来ました。バンジージャンプのコツは、

思い切って飛び込む♪

至ってシンプルです。見て下さい、この素晴らしいフォームを♪全く持って自画自賛です。(笑)
竜神大吊橋

重力に一切抗わずにひたすら落ちて行く感覚が最高なんですよ～♪
正直、猿ヶ京での初バンジーは恐怖心一杯でしたが、今回は一切感じませんでした。
慣れって、怖いものです。(笑)
竜神大吊橋

バンジージャンプは飛ぶ瞬間が一番緊張するのですが、身体に負担が掛かる瞬間は
飛んで最下点に到達した後、伸びきったゴムの反動で再度上昇する時だと思っております。
(あくまでも私個人的な感想ですが)
今回の竜神大吊橋でのバンジージャンプは100mもありますので、
反動後の再上昇地点も高く、凄く楽しむ事が出来ました。

終了後はスタッフさんの引き上げてもらいました。

受付時には「購入しません」と言ったのですが、バンジージャンプ後に
モニターで見せられた写真を見た時に直ぐに欲しくなり、結局購入しちゃいました。

写真や竜神大吊橋のプロモーション動画が入ったCDなんですが、4,300円と結構な御値段。
因みに、バンジージャンプの料金は19,000円です。(2回目以降は10,000円)
今月のお小遣い残金は雀の涙程となってしまいました。。。

受付からバーンジージャンプ終了・CD購入までざっくり1時間弱。
この後は袋田の滝へ向かいます。

2. ～袋田の滝～

竜神大吊橋で100mバンジージャンプを楽しんだ後は、シャドウ750をとばして日本三名瀑の一つ
袋田の滝に行きました。高さ120m、幅73mの大瀑で、四季によって色々は顔を見せてくれます。
竜神大吊橋からは自動車・バイクで20分ちょっとの道のりなので一緒に廻る事をお勧め致します。

グーグルマップを載せておきますので御参照下さい。

瀧の近くは観光地になっており、駐車場も沢山あります。ざっと見た感じ300～500円って感じでしょうか。
飲食店を利用した場合は駐車料金が無料になるというお店もあったので、その様な飲食店を利用するのも
手だと思います。私はちょっと離れた駐輪場を利用しました。此方は200円でした。

茨城県北部の広域観光案内板です。袋田の滝のある茨城県大子町は栃木県那珂川町、福島県矢祭町と
県境を接しており、車で30分も走れば隣の件に行けちゃいます。

奥久慈大子観光ポイントマップです。袋田の滝以外にも観光スポットが有る様ですね、

お土産屋さんや飲食店が沢山あります。夏の時期はかき氷なんていいですね。

袋田の滝入口へ向かいます。

入口で入場料の300円を支払い中へ。展望スポットが数か所ありますので先ずは近いスポットで。
大容量の水がドバっと落ちてくるイメージが有ったのですが、そうでもなかったです。

袋田の滝は別名四度の瀧って呼ばれている様で、四季で楽しめるとの事です。
紅葉の時期は綺麗でしょうね～。

別のスポットから。やっぱり水量が少ない気が。

袋田の滝キャラクター・たき丸です。可愛いですね。

また別のスポットからパシャリ。
袋田の滝

もう一枚。

茨城県北ジオパーク構想なるものがある様です。地元の茨城大学が推進している様です。

「恋人の聖地」モニュメントです。

おじさん一人旅の私には無縁ですが、カップルの方は是非、行ってみて下さい♪

袋田の滝は観光スポットだけあって、多くの観光客が見学されていました。
東京から手軽に日帰り観光出来るので、「せっかくのお休みだからどっかに行きたい」
って方にはお勧め致します。

3. ～総括～

今回の茨城旅行の感想なんですが、竜神大吊橋での100mバンジージャンプという万人の方に受ける
アクティビティではありませんが、自分なりに楽しめたので大変満足しました。
万人受けするアクティビティと言えばラフティングですよね。私もオーストラリアで
初めてラフティングを体験した事は今でもいい思い出です。

日本最大級のアウトドアレジャー予約サイト。
親子のお出かけにぴったりのツアーを紹介する　「SOTOASOBI（そとあそび）」です。
詳細はこちら。
⇩

袋田の滝については、最近めっきり言わなくなった、

マイナスイオン

が出ている気がし、とても心地良かったです。次は紅葉の時期かな～。

という事で、本日も大変御多忙の所、最後まで"【日本で100mバンジージャンプが飛べるのはここだけです！】
竜神大吊橋で己の弱さを克服してきました♪"を御覧頂き、誠に有難う御座いました。
次回も何卒宜しく御願い申し上げます♪

【日本で100mバンジージャンプが飛べるのはここだけです！】竜神大吊橋で己の弱さを克服してきました♪

【ここ迄来たら竜神大吊橋は直ぐです！】らぁ麺やコントで四川みそラーメンのCセットを食べてきました♪

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